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世界遺産擬人化ブログです
2017/12
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ですね。黙祷を捧げます。

所で、今朝テレビで被ばくの語り部の方の特集を見たのですが
今の子供たちに、戦争のお話をしてもあまり浸透しないというか、あまつさえ暴言を返されるとか
そういった悲痛な特集でした。
暴言、の話は確か少し前にニュースでも見たような気がします。
今の若い子は戦争と無縁だから、戦争というものがもはやおとぎ話のような存在になっているのかもしれません。
もちろん自分もそうです。戦争のない時代に産まれましたので。
以前別番組で見たのですが、今、911の飛行機がビルに突っ込むシーンの映像は
衝撃が大きすぎて、テレビで流さなくなったそうで。
もちろん、身内や知人、関係者の方には悲痛でしかない映像だと思います。
でも、それはまさに現実に起こった悲しい出来事なので、それを何もかも目に入れなくするのはどうなのか…と、私は個人的に思います。
もちろん、見たくない!!という人に無理やり見せるのはよくないと思います。
でも、まだ興味も関心も沸いていない人に対しても「見せない」「隠す」事が
果たして何かメリットを生む事はあるのでしょうか?
「知らない」からこそ、興味も関心も沸いてこず、現実として捉える目や心を失わせているのではないでしょうか…
私は戦争を知らない世代にこそ、戦争の記録は見せるべきだと思います。
少し前にはだしのゲン騒動もありましたね。
あれこそ「まんが」という、誰にでも親しみやすい形で描かれた現実の形であるのに
小学校に置くのを排除する意味が分かりません…
決して強制的に見せている訳ではなく、図書室に置く事の何がいけないのか?
全てがフィクションのストーリーならまだしも、戦争は実際に日本も巻き込まれた「現実」なので
それを知る権利を奪ってしまうのはいかがなものかと…
「平和」について考えるためには、平和でなかった頃の事も知っていないと
今の子供たちにとっては「現実」が「平和」なので、それ以外の時代を知らないから
それで「平和についえ考えよう」と言っても無理があるような気がします。
え、今平和じゃん。で終わりそうな気がするのですが。どうなんでしょう。
そんな事を考えた8月6日でした。

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